今の時季なら売ってるツリー用のLEDイルミを100均で買ってでFUもどきを作りましょう
赤いアクリル板をガスコンロで海苔を焼く様に両面をあぶると、クネッと柔らかくなりますのでレンズの形に成型します。
(熱いので乾いた軍手で作業して下さい)
アルミの本体は水菓子の型です。
それにボンドG17で仮接着し磨り合わせ、シンナーでレンズをはがしてLEDを入れてから裏返して本接着。
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(熱いので乾いた軍手で作業して下さい)
アルミの本体は水菓子の型です。
それにボンドG17で仮接着し磨り合わせ、シンナーでレンズをはがしてLEDを入れてから裏返して本接着。
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千鳥は冬の鳥。
いやいや、くりくりさんのブログで話題になっている自転車のブレーキの千鳥の話です。
私は自転車の部品の中で一番醜い場所が千鳥の裏側ではないかと思っています。
ワイヤーがほぐれていたりすると鼻毛がはみ出している様でがっかりです。
ワイヤーが刺さると痛いですしね。
今日、昼休みに千鳥を交換しました。
使用前
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いやいや、くりくりさんのブログで話題になっている自転車のブレーキの千鳥の話です。
私は自転車の部品の中で一番醜い場所が千鳥の裏側ではないかと思っています。
ワイヤーがほぐれていたりすると鼻毛がはみ出している様でがっかりです。
ワイヤーが刺さると痛いですしね。
今日、昼休みに千鳥を交換しました。
使用前

もうすぐクリスマスですねぇ
これは小学校6年の時、叔父からもらったプレゼントです

40年以上前のモノですがちゃんと動態保存しています。
電池で遊ぶおもちゃがほとんどであった時代に、初めてトランスで12Vに変圧して長時間思う存分遊べる画期的なモノでした。
小さい割には重量とパワーがありドリフトが楽しい傑作です。
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これは小学校6年の時、叔父からもらったプレゼントです


40年以上前のモノですがちゃんと動態保存しています。
電池で遊ぶおもちゃがほとんどであった時代に、初めてトランスで12Vに変圧して長時間思う存分遊べる画期的なモノでした。
小さい割には重量とパワーがありドリフトが楽しい傑作です。

12月7日付けでご紹介した冒険中年団の冬の旅ですが、雪がガードに詰まってメチャクチャ大変だったという事でした。
でも、ガード無しのストリップで行ったら・・雪解けの水たまりや氷あずきのシャーベット状態の時、悲惨な事になりますしね。
本当に日本の冬は北欧よりも過酷な路面状況ですね。(行った事ないけど)
私のPHの板状マッドガードですが、コレって雪用に最適なのでは・・
もちろん内側にはスキー用ワックスを塗って・・

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でも、ガード無しのストリップで行ったら・・雪解けの水たまりや氷あずきのシャーベット状態の時、悲惨な事になりますしね。
本当に日本の冬は北欧よりも過酷な路面状況ですね。(行った事ないけど)
私のPHの板状マッドガードですが、コレって雪用に最適なのでは・・
もちろん内側にはスキー用ワックスを塗って・・


やっぱ冬はコタツですねぇ
家の8畳間の畳の下には掘りゴタツが内蔵されています。
27年前で26万円もしたのです(ナショナル製)
足を置くスノコの下にコルツ赤外線のヒーターが2機仕込んであるのですが
やたらと電気を食うと言う理由と、長女がハイハイをしている頃、居なくなって慌てて探したら中に入ってニコニコ笑っていた・・という事があって、それ以来使っていません。
今は普通のコタツを使っていますのでB1と1Fの二階建てコタツという事になりますね(w)
ヨメさんの実家では田舎ですので、カマドの炭火を小さなスコップで中に入れるコタツでした。
中に足を入れていられなくなる程熱いコタツでした。
川口の鋳物屋で炭火コタツ用の炭火カバー足載せ格子を見ましたが、もう炭火コタツはありません。
ま、とにかくロウソクでも、焚き火でも、コタツでも、火を囲むと何故か求心力があり心が通う一体感がありますね。
ちゃぶ台と同様、無くしてはならない日本文化?ですね
どーすんだよーまた来ちゃったぜー!
水陸両用車で実績が出来ちゃったので番組制作会社オフィストゥーワンからまた電話!
M君とコタツで考えていて・・そうだこのまんま行っちゃおう!
という訳で、「びっくり日本新記録自作ソリ選手権」結果は
でした。
家の8畳間の畳の下には掘りゴタツが内蔵されています。
27年前で26万円もしたのです(ナショナル製)
足を置くスノコの下にコルツ赤外線のヒーターが2機仕込んであるのですが
やたらと電気を食うと言う理由と、長女がハイハイをしている頃、居なくなって慌てて探したら中に入ってニコニコ笑っていた・・という事があって、それ以来使っていません。
今は普通のコタツを使っていますのでB1と1Fの二階建てコタツという事になりますね(w)
ヨメさんの実家では田舎ですので、カマドの炭火を小さなスコップで中に入れるコタツでした。
中に足を入れていられなくなる程熱いコタツでした。
川口の鋳物屋で炭火コタツ用の炭火カバー足載せ格子を見ましたが、もう炭火コタツはありません。
ま、とにかくロウソクでも、焚き火でも、コタツでも、火を囲むと何故か求心力があり心が通う一体感がありますね。
ちゃぶ台と同様、無くしてはならない日本文化?ですね

どーすんだよーまた来ちゃったぜー!
水陸両用車で実績が出来ちゃったので番組制作会社オフィストゥーワンからまた電話!
M君とコタツで考えていて・・そうだこのまんま行っちゃおう!
という訳で、「びっくり日本新記録自作ソリ選手権」結果は


若い頃、シューベルトの「冬の旅」を聞いていてふと思い立って旅に出た事があった。
その音楽を聞き、ジャッケットを見ているうちに、自分を冬の厳しい寒さにさらしてみたくなったのである。
道志七里を走り詰めて、開けた山の向こうに真っ白な富士が顔を見せた時、道端でメタクッカーでコーヒーを沸かした。
その味は今でも忘れられない。(砂糖を忘れて苦かった)
冬の旅には心も体も温まる火器が必需品ですね
ウチのクラブの冒険中年団が先日冬の旅をして来ました。
ごらんください↑クリック
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その音楽を聞き、ジャッケットを見ているうちに、自分を冬の厳しい寒さにさらしてみたくなったのである。
道志七里を走り詰めて、開けた山の向こうに真っ白な富士が顔を見せた時、道端でメタクッカーでコーヒーを沸かした。
その味は今でも忘れられない。(砂糖を忘れて苦かった)
冬の旅には心も体も温まる火器が必需品ですね
ウチのクラブの冒険中年団が先日冬の旅をして来ました。
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