通船堀からダートを走って桜橋に向かいます
木造の橋がリニューアルされました
ナットの一つ一つにクランクキャップみたいなのが付けてありました
玉Gさん レニヤーノ
HΛLさん ビアンキ
玄さん TOEIデモンタ
RHさん カロッツェリアオミノ
私 ペガサスデモンタ 向こうに見えるのは武蔵野線
橋は渡らずに土手の道を行きます 良いカンジの小路です
芝川第一調整地
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浦和くらしの博物館民家園で休憩
みなさん興味なしw 左の建物は中山道のクラブハウスの並びにあったものを移築
芝川沿いに北上するルート
ローディ0の快適な道
安全で快適ですが 道路と交差する度に土手を降りてくぐらなければならないのが難点
良い天気 良い雲
玄さんパンク 笑顔でチューブ交換
パンク修理が丁度良い時間調整になりました
11時開店と同時に入店 お気に入りのアットホームなカフェでブランチ
デザートはRHさんの自作TAキャップ外し工具 シートピラー改造したそうです
同じ工具のビフォーアフター
分かる人が作ったレンチは六角穴が15度斜めになっているのですと
さわやかな秋の一日でした
追記
RHさんが参考資料を送って下さいました
以下原文のまま
添付写真の下の二本(城東輪業&的場)が『工具作りのセオリーを知らない人が作った物』です。
どちらも、MAFAC製の工具に触発されて、作られた物で、たぶん製造したのは自転車関係の部品を製造しているプレス工場だと思います。
上から二番目のBS製は、担当者は『工具作りのセオリーを知らない人』だったと思いますが、製造を請け負った会社が当時ホンダの車載工具を作っていた会社だったので結果として『工具作りのセオリー』に基づいた工具が出来たのだと思います。