町や家はどんどん新しくなって行くけれど
変わらない良さ、大切さを唱える人は少ない。
あの家の縁側で 風に吹かれながら 蝉の声 川のせせらぎを聞きながらの昼寝が好きだった。
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ペンション風の家のウッドデッキではどうやっても昼寝など出来ないのですぅ
蜘蛛君は明確に反対の意思表示してましたけど・・
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