操車場跡地にビルのそびえ立つ さいたま新都心です。

子供の頃、冬になると自転車に乗ってよく見に来たものです
扇状に拡がった緩やかな勾配を使って貨車の編成換えを行なっていました
上越、信越、東北方面を振り分けていたのでしょうか
鉄道員のおじさんがステップに乗って赤い旗を振りながら坂を下ってブレーキだけを操作して上手に連結するのをながめていました。

この時期は 貨車の屋根に厚く積もった真白い雪を羨ましそうに見ていたものです
雪国で大雪が降るとここにも銀世界が広がりました
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この新都心が出来る前にJCの仲間と共に[環境新都心構想]というのをまとめて県知事に提言したのですが・・力及ばず、出来たのはごらんの通りのお墓と卒塔婆をイメージさせるビル群でした。

私たちの構想は大きな山状の建物で内部にアリーナ、南面は階段状の商業施設、そして北面は屋内人工スキー場というものでした。

あれがもし実現されていたら、今頃はスノーボーダーで賑わっていたでしょうねぇ
現在、アリーナには瞬間的に数万人集まりますが、ふだんは「シーン都心・・」などと揶揄されております(w)
広い道路には族のタイヤ痕、まっ昼間に老人を狙った追い剥ぎが出たりしています
なんで1兆円もかけてこういうつまらない町を作ってしまうのでしょうかねぇ
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ちなみに、この小さな公園は「新都心配水場公園」といいます
ほんと心配ですぅー泣く