コメント一覧 (4)
-
- 2008年11月15日 00:53
- 学生時代は下宿と実家の行き帰りの大荷物は、チッキ(鉄道手回り荷物)で送りました。
何時の間にかその制度も無くなって、トラック輸送に替わってしまいましたね。
懐かしの70年代{ラブ}
こんな姿の女性を帰省のたびによく見ました。
-
- 2008年11月14日 23:51
- この時代の女性たちは小ぶりの腕時計の文字盤を手のひら側に向けてしていましたね?。
それを見る仕草・・・はるか遠い日の夢です?♪
-
- 2008年11月14日 22:05
- 「あの人から言われたのよ?午前5時に駅で待てと?」(麻生よう子、逃避行)
「落ち葉の舞い散る停車場は?」(奥村チヨ、終着駅)
「つぎの北国行きが?」(朱里エイコ、北国行きで)
「ジョニィが来たなら伝えてよ?二時間待ってたと?」(ジョニィへの伝言、ペドロ&カプリシャス)
なぜか、こういった歌が似合います。汽車、スーツケース、別れ、70年代始めの頃ですね。
コメントする
アクセスカウンター
記事検索
最新記事
最新コメント
カテゴリ別アーカイブ
見ているサイト
月別アーカイブ
白い旅行鞄渡す時、そっと触れたあなたの優しい手(因幡あきら)
小さなカバンに詰めた花嫁衣裳は(シューベルツ)
鞄からいろいろなシーンが浮かびますねぇ
hoze-campさん
そういえば見ないですねぇ仕草の美しい女性
こじまさん
父が九州の実家に帰る特はいつも柳ごうりに荷物を詰めてチッキで送っていました
懐かしい話ですね