コメント一覧 (5)
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- 2009年07月20日 21:36
- パジャマさん
御無沙汰しています。
山のふもとに住んでいますので先日の大惨事ほどではないですが、中高年の登山者のトラブルは山岳救助隊をしている知り合いからいろいろ聞いています。
意外によくあるのが山に登った達成感からなのか一杯やってしまって{乾杯}(やりすぎて)具合が悪くなってしまったりとか、要請があったので大人数で救助に行ったらベテラン(自分だけそう思ってる方)のプライドを傷つけてしまったようで「だれも救助なんか頼んだ覚えはない!」なんて悪態をつかれたりといろいろ大変だそうです。
まあ、人事ではないので自分も気をつけますです。
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- 2009年07月20日 11:13
- この報道は私も考えさせられましたね?。
自転車にも通づる所が有りと思っていました。
山用品の専門店に行くと昨近のブームで団塊の世代とおぼしき方々がたくさんいます。
金銭的にも余裕が有り、あっという間に身なりはベテランになってしまうんです。
自転車道楽愛好者の世界はどうなんでしょうか?。
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- 2009年07月20日 08:51
- メッセンジャーさん
何を選んでどう楽しもうと自由だと思いますが
中高年の体力、気力、反射神経等を自覚し
装備等を過信することなく楽しむ事が肝要かと思います
本来、自己責任の筈の登山もツアーとなると引率責任が発生し責任が問われていますね
クラブランやオフ会の場合はどうなるのでしょう?
危険なコースプランニングだった・・とか言われても困りますねぇ
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- 2009年07月20日 04:28
- 我が意を得たり!
定年退職なさって、さて、なにかやってみようという方達、間違っても、登山やサイクリングは選ばないでほしいですね。「自然と触れ合う」
「健康に良さそう」
だいたいそんな動機で始められるのだと思いますが、お金と暇があるのなら、もっと安全な趣味を見つけて下さいと言いたいです。
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中高年初心者、中高年出戻り、中高年ベテラン・・いずれにせよ慢心過信せず謙虚な気持ちで恐れをもって自然を楽しむのが良いのではないでしょうか
近頃の若いモンは・・の様な言い方で 近頃の中高年は・・みたいに ひとくくりに言われてしまうのも困ったものですね
自転車においても同様だと思います
研まおこさんお久?!
先輩が烏帽子小屋の小屋番をしていた時に登ったのですが
先輩曰く 「まったくあきれるぜぇー タオル肩に担いで、お風呂は何処ですかぁ?って聞くヤツいるんだぜぇ」
そういう時は・・・「{温泉}お風呂ですか?ヘリを呼びましょうか?松本まで片道15マン位かかりますけど・・」と答えたそうです