うちのおふくろの時はCクラスのストレッチリムジンだったけどこの方がかっこいいなぁ
まあそんな事はどうでも良い事だけど・・

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義母が亡くなり 五時起きして参列のため栃木まで行って来ました
息子は岩手から 娘はアジアの辺地の赴任地からバス6時間そこで一泊してそこから空路5時間掛けて駆けつけて来ました
久し振りに家族全員が揃いました
義母には何の親孝行も恩返しも出来なかったけれど こうして立派に?育った孫達も揃ってお見送り出来た事が唯一の恩返しになったかも知れません

農家の嫁として舅姑に仕え 
主婦 母はもちろん 
義父のパートナーの働き手として 米 野菜 蕎麦 椎茸 なめこ 麻 などの作物を作り 味噌も醤油も自分で作り 自然の中から生活の糧のすべてを生み出し子供を育てたその苦労は 町場育ちの私にすれば尊敬以外の何物でもありません
長い間ありがとうございました お疲れ様でした


義母が器用な手付きで打つ絶品の蕎麦はもう二度と食べる事は出来ませんが あの味を忘れる事は無いでしょう

しっかし地方都市の疲弊振りは惨憺たるものがありますね
かつてのメインストリートはシャッター通り 病院だけは多く 葬儀場もやたら目に付きます デイケアセンター 特老・・
終末期ビジネスばかりです 日本はかつて無い勢いで高齢化が進んでいます
後に続く中国は日本がこの問題を如何に乗り切るかを注視しているそうです

非関税障壁だというアメリカの圧力により大店法が大店立地法に改正され実質骨抜きになった事で大規模店舗の出店が事実上野放しになり その影響で国内の商業生態系はどこも壊滅状態
消費者は安い!便利!と喜んでロードサイドの大型店に出かけるけれど住む町はシャッターだらけのゴーストタウン
これで良いのだろうか?