おそらく息子も まだ見ぬ恋人 ある日渚に  お嫁においでと段階を踏んだのでしょう
ようやく結婚の運びとなりました

この曲がピッタリの結婚式でした

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碧き海に向かい 君のために誓う 遠い遠い日まで変わらぬ心
遥か沖を滑る 潮風に追われた 大きな帆の舟に君を乗せよう
渚に手をつなぐ二人の胸に ただ一筋燃える様な恋の歓び
白き耳に透ける優しい陽の光 君のために僕は暮らして来たのさ

渚に手をつなぐ二人の胸に ただ一筋燃える様な恋の歓び
焼けた頬に浮かぶ 愛しい微笑みよ 君のために僕は歌って行くのさ


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僕のお嫁さん♪


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