コメント一覧 (4)
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- 2013年11月15日 00:15
- 御大さんの完全内臓Wレバーは、ダウンチューブに穴を空けてパイプの中を直接ワーヤーがレバーに繋がるパイプに絡ませてあると聞いています。故にぶつかった時にレバーの所から折れたと聞いています。
画像の物は、事故後パイプを差し替えて修理した後の自転車です。ワイヤー交換は、物凄くめんどくさそうです。
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- 2013年11月15日 11:57
- 内蔵のメリットとは????
思うに見た目99に機能が1ぐらいか・・・
ワイヤーが外に出ていて引っ掛けた・・・なんて経験、39年間に一度も無い。
交換が面倒臭い。引きが重くなる。STIなんかだと極力フリクションは減らさなきゃならないからダメ。
最終的に観賞用自転車の出来上がり
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- 2013年11月15日 21:52
- パスハンターさん
こじまさん
ぬうぼマンさん
機能を追及するか 工芸品としての美を追求するか それはその人の使い方考え方 人生いろいろ 自転車の楽しみ方もいろいろ という事で・・・
ハードな使い方をする場合はなるべくトラブルの可能性の少ない方になりますね
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昔はパイプを入れたりして通し安くしたりする工夫がありましたがライナーは×ですね。
しかも溶接で火も入るのでパイプの強度もパイプの膨張も心配です。