おやつに小腹が空いたので  ふと閃いて塩のおにぎりを握りました 懐かしい味

昔は夜行列車に乗って小海線から秩父へ下る峠越えを良くやったのですが
なにしろコンビニなんて無い時代ですから 前の晩、手のひらに荒塩ジャリジャリ塗ってビリビリ言うまで硬くご飯を握ってアルミホイルに包んでフロントバッグに放り込んで出かけたものです
今どきのおにぎりなんか機械の型でポンポン出来ちゃうんだからあんなのおにぎりじゃないね(美味しいけどw)
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それで峠のピーク、時には力尽きて登りの途中でフロントバッグから取り出して 独り道端でおにぎりをかじる時の塩の荒塩のピリピリ味 TAのボトルのプラ臭い水・・・これが私の青春の味なんだよねー

脳内BGMは当時流行っていた木枯らし紋次郎「誰かが風の中で」
いくつ峠を越えた~♪ってところにグッと来ちゃってたんだよね

だから紋次郎と同じで 喰い物も粗食でなければならない つーか独身だったので作ってもらえなかったw

海苔があったので巻いてみたのが大失敗 これじゃ塩が舌にビリビリしないじゃん!
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