宿に到着して準備が済んでから自転車を下ろして軽く一回りしました
いつも写真を撮る真っ直ぐな長い一本道
本当は曲がった道の方が好きなのですがココは何故か惹かれます
ソープボックスカーレースに最適な斜度ですね
開田高原はまだ桃の花の季節でした
長い坂道をびゅっーと下って
代掻きが終わった水面に御岳が映ります 山よ鎮まれ
橋に付いていた街灯に御岳と木曽馬のレリーフが・・
宿に戻って自転車を仕舞っていたら お!ミニカーか?
ばっ様が4WDのミニダンプ?を運転していました 耕運機ベースみたいです
杉山御大の挨拶
御歳86歳の現役サイクリスト 我々にとっては昔から親父の様な存在です
小さな自転車屋の店主が広げて来た「人の輪」それが浦和サイクリングクラブ
MCC植原さんの音頭で乾杯 楽しい宴会の始まりです
余興としましてビンゴ大会を開催
砲弾ライト 探検ライト ボトル ステム 変速機 Tシャツ等々 クラブ員が提供した景品が次々当たります
司会者が「シクロランドナーもあるかも・・」と言っていましたが 冗談かと思ったらマジでしたw
残念ながら浦和CC会員はビンゴに参加できません
まあ、また部品から自転車が生える原因になりますから良いんですけどねw
木曽福島スタート&ゴールの
その4、その5もあるのかなぁ
開田高原は
お百姓さんが営んでおられた
和風ペンションに泊まったことが
あと、真冬の地蔵峠越えでは
飛び込みで入った何とか旅館さんです
開田高原は、いいところですね
夜行列車がなくなった今、関西からは行き難くなっています^^;