むかしばなし

あの夏の日


こんな夏の終わりの暑い日だったなぁ
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少年時代

少年時代←の夏休みには 父に連れられて寝台特急「みずほ」に乗ってはるばる帰省しました
その時良く遊んだ場所です
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取水堰で滑り台をしたり 泳いだり 釣りをしたりした懐かしい場所です

近所の子供は普通の白い下着で遊んでいました
都会?から来た私は海パンに水中メガネ ゴム臭いシュノーケルまで持っていて田舎の子供達に珍しがられました

約一ヶ月の山村留学中w 叔父が送ってくれた小包の中にプラモデルのボートが・・
早速組み立てて 近所の子供達が見つめる中 白い船体が水面を切って走った時には歓声が響きわたりました
しかし 岸にぶつかってブクブクと沈没
一斉にみんな川に飛び込んで救助してくれました

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夏の日

広場の遥か向こうに氷の山が見えたので行ってみたらウエディングドレスでした
なぁんだガッカリ
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一度に三人も貰うのかぁ?ひゃー面倒臭ぇ? (w)
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遠い日

何もかも変わって行く世の中で 変わらない事に価値を見い出す人はどれだけいるのでしょうか
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これは子供の頃見た景色なのですが・・ 続きを読む

料理屋プリン

ちょっとプリンを作ってみました
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以前にもどこかに書きましたが、プリンには思い出がありまして・・

小学生の頃、祖父を泣き落として、晴れて自転車を買って貰える事になったのですが、連れて行かれたのが近所の自転車屋では無く、何故か電車と地下鉄に乗って日本橋三越の自転車売り場(たぶん株主優待か何かがあった為?)
自転車を買って貰ったらその次は大食堂でお子様ランチが食べたいのに・・タクシーに乗って築地あたりの料理屋へ・・
2階の広い座敷に祖父と二人
祖父は刺身を肴にじっくり腰を据えてお酒を飲み始め
私は玉子焼き、そしてプリンを何個も何個も・・
料理屋には、子供の食べる物はそれぐらいしか無かったのでしょうね

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サイクルキャンピングぅ?

この方この方のブログを拝見していたらもう一度サイクルキャンピングをしてみたくなってしまいました
日本縦断はムリとしても一泊でも良いから・・キャンプごっこみたいなのでも良いから・・してみたいですねぇ
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高校1年入学前の春休み、友人3人と鎌北湖でキャンプ
ま、ささやかな卒業旅行ってところですかね
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星に願いを

 小さい頃、私の家には、さっちゃんというお手伝いさんがいた。
九州から出てきた気性の荒い乱暴な人だった。「たかしちゃーん起きなー」と手をビーンと引っ張るものだから腕が抜けて、だらーん。わぁーっとなるのである。
手がニ回抜けて、一回折って、そしてその女は店の前で、二輪車に乗っていた私の背中を無神経に押したのであった。
三輪車よりも少し大きい車輪の、二輪車の太いスポークの間に私の足が挟まっているのにも関わらずである。その瞬間を今でもはっきり覚えている。
そして私は桃太郎の桃の柄の浮き出た籐の乳母車に乗ってほねつぎに通う日々となったのであった。

 湿布の匂いのする白い塗り壁の待合室の真ん中に置かれた陶の火鉢の炭の灰を掻き回して砂遊びをする頃になって、ようやくギブスが取れ、それから痛い痛いマッサージにしばらく通い、また幼稚園に行き始めたのであった。

 そんな訳でクリスマス会の練習などまったく出来なかった私に与えられた役はは{星}の役であった。先生の苦肉の策であったのだろう。居ても居なくてもどうでも良い役だ。もちろんセリフなど無かった。

 その日、講堂と呼ばれる大き目の教室には、机が寄せ集められて舞台が作られていた。その周りには紙の花の縁取りをしたひだひだの布がめぐらされていた。壁には黒いビロードが張られ、天井からは金銀のモール飾りがしてあった。綿を乗せたモミの木がクリスマス気分を盛り上げていた。

 劇が始まった。キリスト系の幼稚園だったから、おそらく演題は「キリスト生誕」の話だったと思う。私は舞台の上に椅子を置き、その上に立って両手を上に上げてボール紙に金紙を貼った星をひたすら上に上げる役である。友達の演技を後ろの高い所から見下ろしていた。早く終わっていつも帰りにもらう砂糖をまぶした黄色い肝油ゼリーが食べたい、その事ばかり考えていた。

 しかし長い時間同じ格好をしていたので手が震え出す、足が震え出す、椅子も揺れる、その下の机も揺れる、そしてとうとうい私はドスンと大きな音を立てて落ちて尻餅をついてしまったのであった。その時、後ろの方で見ていた父兄の一人が「あっ!流れ星だっ」と大きな声で言ったものだから場内は爆笑の渦となってしまった。キリストよりマリア様より文字通りスターになった瞬間であった。

成人式の前撮りで次女が下宿先から帰って来たが、またすぐに栃木の下宿に戻って行った。
後で聞いたら獅子座流星群が見たかったそうである。
夜中の二時頃たくさん見えたそうである。はたして流れ星に何を願ったのやら・・

(UCCクラブライフ13集より転載)

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サルビアの花

サルビアの花には・・ある思い出が・・
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