グランテックを畳んで転がす時の補助輪をこの様にパイプに突っ込む訳ですが
イレクターのパイプをキツキツ突っ込んで転がし 使わない時は抜いてバッグに仕舞えば良いやと考えていたのですが みなさん装着したまま収納式にしてる様なので ちょっと改造してみようかと
イレクターの樹脂部分の厚みを薄くしてフレームのパイプの内径に合わせます
樹脂部分を全部削ってしまうと緩くなってしまうので少しずつ削ります
ドリルにゴムを付けて旋盤の様にしてカッターで削ります
効率が悪いので カッターでニンジンの皮を剥く様に
一応ここまで
あとは伸ばした時＆縮めた時の固定方法をどうするか？・・穴を開けてピンを刺すかネジで留めるか・・
ここまでやっておいて ひょっとしてイレクターのパイプじゃなくて塩ビ管の方が軽くて良かったんじゃね？ いや待て待てせっかく作ったんだから穴だらけに肉抜きしてみよう
試行錯誤は続くｗ
重さを考えると躊躇して早１０年目です。そろそろ生きてるうちに入手しておこうかなあ？