平成最後の日 朝から雨燦燦
庭の片隅の物陰にひっそり咲くすずらん 花言葉=再び幸せが訪れますように
令和は大災害が無い時代でありますように
フランスでは5月1日、愛する人にすずらん(鈴蘭)を贈る風習があります。この風習は1,500年代にまで遡ります。フランスの王様シャルル9世が5月1日に幸福を授けられると言うすずらん(鈴蘭)の花束を受け取り大変喜びました。それからというもの、5月1日に愛する人に必ずすずらん(鈴蘭)の花束を贈る事に決めたのです。この風習が庶民に広がり、そして今日まで続いていると言われています。日本でもこのすずらん(鈴蘭)の日を浸透させようとする動きが有ります。
(↑ネットより引用させていただきました)
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