コメント一覧 (16)
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- 2013年09月08日 00:50
- 初めまして。ミヤタの報告書にある昨年9月の事象は、1977年製の私のルマンです。全く同じところが破損しました。欠陥商品だったのでしょうか。どこかで修理は可能でしょうか?まだそのまま寝かせてあります。
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- 2013年09月08日 10:25
- ウウム、何とも言えない報告書が戻って来たんですェ。
多発していたと言うには『パジャマさん』、『ty-silk』さんの物しか私も知りませんし・・・。
それに確かに発売以来の30数年と言う期間も長かったし・・・。
でもだったら私のエバや、ローバーの40数年経過のエンドも折れても仕方が無いと言われて仕舞いそうですし(~_~;)。
他にこのサンツアーのエンドを使って居る車種では無かったのでしょうか?。
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- 2013年09月08日 11:02
- はじめまして、くりくりさんページからのトラベラーです。よろしくおねがいします。知り合いの方の片倉キャンピング車で同じ折損を拝見しましたが、やはり、疲労骨折と書かれていたかと思います。そのかた自身の判断でしたが。パジャマ雄三さんは、調査のみを依頼されたのでしょうか。それとも、修理も。現在のスチールフレームですが、私が愛用しているハンドメイド工房のものは可能でも、ブリヂストンのアンカーなどは現在製造しているにも関わらず、修理不可だったです。他の件で問い合わせたとき。
ミヤタさんでなくて、他所の検証機関で調べて貰い、もしも製造不良であった場合、ミヤタさんはどうするのでしょうね。事故以外で、その部分が折れたと聞いた事がありません。先の工房のものでは。
クラックは元々が不良品のような気がしますが。錆が侵食と言われれば、そうなんでしょうけど。^^
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- 2013年09月08日 12:54
- このサンツアー製のエンド、当時のマスプロ車には結構使われているそうな(BSのキャンピングとか)
S17Cと言う事は普通の「機械構造用炭素鋼」で、特に変わった物でもないようだし、製造されたロットによって破損するなら、材料の不純物と言う事もあるかもしれない。
ただ、他のマスプロ車で起きなくてルマンだけだとすると、火の入れ方が悪かったのか???
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- 2013年09月09日 11:04
- こだまさん
初めまして
銀輪庵さんhttp://geocities.yahoo.co.jp/gl/ginrinanに持ち込めば修理は可能だと思います お問い合わせ下さい
east_bredさん
今乗ってるのを含めて3台のルマンの内2台が破損したのでこれは何か問題があるのでは?と思いメーカーに送った訳ですが
経年疲労折損という事なので 今後は「30年を過ぎた自転車は破損の恐れがあり危険ですので乗らないでください」という注意書きが入るのでは?と思います
かわむらさん
初めまして
私が初めて乗った子供車がMギヤマークの風切りのついた22インチの子供車で大のミヤタファンです クレーマーではありませんので消費者センター等に持ち込んでどうこうするなどとは全く考えていません 今後の製品作りの為に警鐘になればと思い送った訳なので調査のみの依頼です
ぬうぼマンさん
以前ぬうぼマンさんに「販売店でルマンのエンドは良く折れると言われた」とコメントいただきましたが
クレームはメーカーの宝という言葉を聞いた事がありますが
JIS強度も問題無しただの経年劣化という片付け方でした
エンドの平行が出ていなくて無理な応力が働いたとか・・あらゆる破損の可能性を探って欲しいですね
オーダー車と違って初心者や一般の方が乗る事が前提のマスプロ車ですからね
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- 2013年09月09日 12:56
- はじめまして(実は2度目の訪問です)。
今やミヤタの奮闘は、特に自転車での旅を夢見る少年達には貴重ですね。僕の場合は「富士自転車」でしたが、まったく違う会社になってしまいました。それでも郷愁を覚えます。色々と検査できるんですね。調査結果は会社として前向きに活用してほしいと思います。
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- 2013年09月09日 17:44
- boobooさん
二度目まして!w
この度ミヤタは斬新なスパイラルバテッドチューブを採用したアイガーというツーリング車をリリースしましたがこの様な事が起きない事を祈るばかりです
愛車が廃車になった時のショックは計り知れないですからねぇ
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- 2013年09月09日 18:26
- えらいなあ、宮田、拾い物?なのに、(どっちにしてもワンオーナーやないし)30年経っても報告書出してくれるなんて。
鉄はせん断力に弱いから、ディレーラーが前後に動く力でもげたんじゃないの?経年劣化などいろんな要素も重なっているでしょう。
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- 2013年09月10日 10:56
- ぱじゃまさん、ご苦労様でした。
報告書はしっかりしたものだと思いますし、自分も金属疲労に関わる仕事をしているので30年で疲労破壊が起きうるのも納得できますが、
やはり気になるのは、同じような条件で製造された製品(宮田、他社も含む)があるなかで何故ル.マンに起きたのかということだと思います。
(もちろんデータが無いので分かりませんが他社の製品にも同件数程度発生しているのかもしれませんが?)
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- 2013年09月10日 18:32
- ゴーヤーマンさん
前オーナーがどんな乗り方をしたかは分かりませんが 30年以上前のエルスはゴヤマンさんがいつもガシガシ立ち漕ぎダンシングしても何ともありませんよね
経年劣化・・それを言っちゃぁオシマイよ
この調査が今後の製品作りに生かされれば良いと思います
aizさん
いろいろお世話になりました
実際破断が多数起きている訳で サンツアーのエンドがJIS規格をクリアしていて加工方法にも問題が無いのでしたらJIS規格自体に問題があるのではないかと思います
見た目はいかにも折れそうな薄さのエンドですよね
TOEIなどは5mm厚のしっかりしたエンドですから折れたという話は一度も聞いた事がありません
数少ないツーリング車を販売しているメーカーなので頑張って貰いたいと期待しています
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- 2013年09月12日 09:12
- なんとも言えない報告書ですネエ。僕のEVEREST、30年越えで相当乱暴に扱って乗って距離数も多いですが「転倒もあり」フレーム作り方で寿命変わるのでしょうか?
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- 2013年09月12日 15:51
- 釣り人さん
エンドが折れたら心も折れて文字通りジ・エンドですからね
応力の掛かる所はしっかり作ってもらいたいですね
昔と違って今はPL法がありますからビアンキの二の舞にならない様に警鐘を鳴らした訳です
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- 2022年01月29日 23:49
- たまたまミヤタルマンエンド破損の記事を見て、私も若い頃に全く同じ状態のエンド破断でしたのでコメントしてしまいました。
82年に買って、フレームが破断したのが85年でしたので三年でしたのでメーカー保証で新しいフレームにはしてもらいましたが、宮田側からは何の説明も無かったです。
当時の破断した時のエンド部分の写真は今でも持っております。
そうなると30年の経年劣化の言葉だけでは無理が有りますね。😅
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- 2022年01月30日 20:46
- big.moonさん
丁寧な調査報告書を貰いましたが 結局経年金属疲労という結果でした
販売店ではアレはよく折れるという事らしいです
一代目が折れて 交換トレードに出した二代目も折れたそうですが トレードしてもらった三代目ルマンは今の所大丈夫です乗り易い自転車なんですけどね
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- 2022年01月31日 14:07
- 写真を拝見すると全く同じ破断状態ですね。当時の折れた所の写真を私のインスタ(big.moon1114)の月夜沢峠の所に有りますのでよろしければ見て下さい。当時ロードのビルダーさんの中川茂師匠に見てもらったら、恐らくフレームのエンドの芯とセンターがずれてるのを無理矢理、治具上で合わした可能性が有るかもとの事でした。
37年振りに、このような事が他にも沢山有った事が判り今更ながらビックリした次第です。 ありがとうございました。インスタの方フォローさせて頂きました。
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- 2022年01月31日 19:50
- big.moon1114さん
今の時代でしたらリコール対象かもしれませんね
インスタはよく分からないのでたぶん更新はしないと思います あしからず
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