コメント一覧 (4)
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- 2016年05月09日 23:35
- ジジ!ジジ!で決定ですね。
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- 2016年05月10日 10:55
- こじまさん
アブラゼミかっ!(笑)
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- 2016年05月10日 22:27
- あのお(';') 老婆心です。
抜かりは無いと思うのですが、酸度矯正済みのピート(表示有り)はNGです。
も一つの老婆心は、未矯正ピートでもその大きな庭の酸度矯正には非常に量が少ない(^_^;)。
コレ位のボリュームが無いとあきまへん。
http://www.agri-g.co.jp/green/green_01_001.html
画像の、恐らく10リットル位のピートは、実質量から言うとムチャクチャ高価です。
広大な庭にそれ位の量で酸度矯正は無理ですわ。
で、ピートは全てに好い安価な資材なのですが、極悪コガネムシの好物でもあります。
んで股、ピートはカナダ産(バーガーとか)一択す。
テラバルトとかバルト海周辺のピート(欧州産と称する)は、乾燥工程が無いので鉢物には使いやすい(撥水が少ない)のですが、同じ6cu(キュービックインチ)でも圧縮が甘いので、量が2/3です。
数万本のピートを使ってきたバカが言ってます(`´)。
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- 2016年05月11日 19:01
- くまさん
うーーむ 考えが甘かった・・・花咲かせないジジイになりそうですぅ
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